「さいじょうまち美化パートナー」活動の一貫で、プランター25基にビオラの花130株を植えました。
まずは、一度プランターの土を集め直し、新たに肥料・堆肥を加え小型管理機で丁寧に耕運します。それを再びプランターに戻し入れ5色のビオラをバランスよく定植しました。利用者さんと、愛媛県立今治特別支援学校の実習生も加わり、それぞれ小型管理機を使用する人、重いプランターを運ぶ人、定植する人、水を与える人に分かれ、効率よく作業を行いました。夏にフェンス沿いに蒔いたコスモスも見ごろを迎え、Viseeの入口はとっても華やかになり、翌日の3年ぶりのVisee祭に花を添えることが出来ましたました。
お近くにお越しの際には、お立ち寄りいただき、ひと時の癒しを感じていただければと思います。