9月22日(火・祝)、第6回障がい者フライングディスク競技大会に参加

 西条市スポーツ協会が主催する標記の競技大会が、開催され、5名が参加しました。アキュラシーとディスタンスの種目で競技しました。

 アキュラシーとは フライングディスクの競技種目のひとつです。規定投球数内で、 いかに多くのフライングディスクを、直径170㎝の輪に通すかを競います。

 ディスタンスとは、ディスクの飛距離を競う競技です。 規定投球数内スローを行い、飛距離を計測します(ファウルラインの中心から、地面に落ちた地点でのディスクの中心までを計測)。 スローイングの際は、投げ方に制限はありませんが、バックハンドスローが一般的です。

 当日は、全員が新型コロナウイルス感染症対策を徹底して競技に参加しました。

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